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2016年1月13日水曜日

六合夜市

部屋から歩いて15分位のところにある「六合夜一」



道の両脇に多くの飲食店が並び、いうなれば、歩道と外側車線の両サイドの屋台が立ち並ぶ熱帯・高雄の名物夜市、「イェス」といいます。 ですから六合夜市は「リョウホウイェスゥ」です。
人間がセンターラインを挟んで内側車線を歩くようになっています。

その歩道部分に、それぞれの屋台が管理?するテーブルがならび、そこでその該当する屋台の商品を飲食する仕組みです。


以外と少ない飲酒

日本ならどこのテーブルでもビールチュウハイが通り相場ですが、健康志向の台湾人はほとんど飲みません。
皆さんソフトドリンクで「、イカやタコ、魚介類の串焼きを手べているところが台湾風で、白人系は結構楽しく飲んでいます。
上品なkazanは行きつけの店で、コンビニで買ったビールを自賛して慎ましく飲んでます。 顔ですから。。

支那人は台湾人に馬鹿にされながら、かってにもリ上がっています。
流石にGDPと同じくらい、良く言えば「豪快」実態は「バカ」みたいです。
そして彼らが返っtたあとは、こんな感じです。
kazanのお気に入りの屋台はこちらです。円安にもめげずに行ける1軒です。
この店では、kazan専用に、塩味だけで、台湾ローカルの胡椒は使用しないで焼いてくれますので浮気はしません。
盛り上がる20時から23時位の六合夜市です。 高雄に来た観光客は必ずと言っていいくらい訪れるスポットです。 こんな雑踏の中で日本人に出くわすと少なからず胸がトキメキます。。



2016年1月6日水曜日

高雄の日本蕎麦料理屋・鐘庵

台湾高雄は、日本統治時代に日本人が多く住み着いたと想像できる地域kがありあます。
高雄港へ流れ入る愛河という、何ともロマンチックな河が市内をな流れています。その愛河の最下流域にかかる橋を五福三路-五福四路が通っております。西に河を渡ると、町並みが少々変わります。
この地域の看板が、他の地域と異なるのは、看板です。 コテコテの台湾スタイルの看板は歩道や車道までせり出して、横から見ると、折り重なったように見えるのが普通です。
その鬱陶しい光景があまりありません。
壽山の下の街には、桶屋が数軒あり、かっての日本人の職人街であったかのような風情にも出会える、kazanのお気に入りの、旧高雄港埠頭ゾーンです。
現在も地下鉄の駅で言えば、鹽埕埔站~西子灣站の一帯ということになります。
鹽埕埔站と愛河の橋の間にあるのが日本そばレストラン・料理店「鐘庵」です。
店の雰囲気は、ほとんど日本の東京風のそば料理店といった店構えです。


偶然出会った蕎麦屋さんですが、日本人が経営しているのか思うくらい、kazanにはシックリきました。 しかも天ぷらの揚げ方が綺麗です。 台湾人の女性料理人が調理しているようですが、中々ものもです。

つゆの味は、関東風よりも少々薄めですが、日本で食べるのと遜色はありません。

日本から来た友人を案内下時が初めてでしたが、正直感動しました。

値段は東京のビジネス街の蕎麦屋の1.3~4倍ですが、土地柄を考えれば、感覚的に安い方だと思います。

台湾では、日本人のうまい味のラーメン屋さんが時折出店しますが、3ヶ月~半年で味が変わり、閉店します。
原因は、日本人が調理しているうちは、味がキープされているのですが、一通り教えて、オーナーは帰国すると、台湾人の口うるさい客が能書きをタレ始めます。
「味が薄い」「味が濃い」「ダシが効いていない」「スープが熱すぎる」「etc.」.
作るほうが完全に舞い上がってしまい、終いにはとんでもないコテコテ台湾風日本ラーメンに変身し、客足が遠のきます。

この鐘庵は、いつまでもこの味とスタイルを保って欲しいと願うお店の一軒です。

鐘庵ウエブサイト http://www.ocean-harmony.com/bt.php?bid=15

2015年12月30日水曜日

エロ歌、満載の落語映画、抱腹絶倒

噺家の世界つまり落語家の世界は、普通の方から見れば、大変破天荒、非常識、不謹慎というものがすべて「シャレ」で通してしまうとんでもない社会です。

このシャレは「洒落」とも書きますが、収まりのいいのはやはり「シャレ」です。 芸人の中でもシャレが「ドきつくても」それは「粋なシャレ」ど強引に通してしまい、ひんしゅくを買っても、相手のほうが「シャレ」の知らない「無粋者」というのが相場です。

落語大好き人間kazanは淺草時代の録り溜めた音源を、iPodに収録して楽しんでおりますが、吹き出し系の面白い噺家で最近の好みで、柳家権太楼のファンです。 この明学大落研出身の柳家権太楼師匠で困るのはイヤホンで聞きながら歩いていると、おなじネタでも、同じ所で吹き出しては、それが長続きする時の、笑い声をこらえ、涙がでてくる時には本当に困ってしまいます。

他人さんが見れば、「このオッサン、アホと違うか?」と懸念されてしまうくらい面白い。

高雄に来て4年目を走っているkazanの慰めは、お酒を飲みながら聞く演歌、J-Pop、それにYouTubeやMacTVで見れる映画です。

マキノ雅彦監督の「寝ずの番」を最近見ましたが、豪華なキャストと作り方が殊の外独特で、本当に楽しい映画です。

題名では古典落語のネタと同題ですが、全くのオリジナルストーリーです。

映画は噺家のお通夜で繰り広げられる破天荒なエロ歌、春歌のオンパレードで盛り上がる内容なのですが、とにかく抱腹絶倒で、カラオケのない頃のコンパでエロ歌・春歌を歌った恥ずかしき時代が蘇る一時でした。早速「FreeMakeVideoConverter」で、ダウンロードしました。

著作権の問題がアリますので、YouTube のリンクを貼りますのでそちらからご鑑賞してくださいい。


注:投稿者は削除のリスクを低減するために、正式な題名「寝ずの番」を「少し前の邦画」として処理しているようですが、見応え充分と思います


2015年12月27日日曜日

有馬記念と淺草場外馬券場

高雄でJRAの実況をリアルタイムで観たのは、今日で二回目です。一回目が先月の天皇賞で。二回目が今回の有馬記念。

よく土日を過ごした浅草場外馬券場の付近の飲み屋での思い出が脳裏をかすめました。

淺草場外は、正にギャンブルと酒とタバコの煙、もつ焼き屋の匂いが漂う、一種独特の世俗めいた環境でしたが、kazanは好きでしたね。

ああいうところで、安酒を飲むのが普通ですが、あのホッピーの味がたまらなく美味しかったです。
ホッピーには「白」と「黒」があるのですが、さすがに生ビールみたいに、ハーフ&ハーフにはしなかったです。

自分としては黒ホッピーがなんとなくコクがあるようで好きでした。
画像はよく行った公園通りの超老舗「正ちゃん」 と黒ホッピーです。



高雄に来て初めて観た有馬記念リアル実況。吉田隼人騎手騎乗の8番人気ゴールドアクターが優勝。結構配当は良かった。淺草にいた頃、普段はネットで投票していても、年末の最後のレースは、日本で最も『上品』な場外馬券場のある浅草で、公園通り(煮込み通り...
Posted by Katsu Kazan on 2015年12月26日

2015年12月26日土曜日

呑兵衛の「おしるこ」 in 高雄


呑平のkazanが今日食べた「田舎風&台湾風白玉しるこ」市場で売っている出来合いの白玉ですが、ピンク色が混ざっており、紅白ですが、白が圧倒的に多い。 玉は小ぶりです。 意地汚いものですから、興が乗ると、甘味やチョコレートなんか爆食します。それがきっかけで、先月、血圧降圧剤の副作用が活気付き、一時的な腎臓障害になりましたが、検査の結果結石でした。オネショが心配なくらい、水分も摂取しています。
Posted by Katsu Kazan on 2015年12月26日


クリスマス明け土曜日、なんとなく薄ら寒い気候です。 こういうのが一番苦手なkazanです。
知り合いから台湾風の白玉おしるこのおすそ分けがありあました。
薄味なのですが、塩を振って加熱して、結構口に合うようになりました。 口直しのコブがチソの実がアレば最高です。

日本の友人と「Line」で小一時間、日本語の練習をしました。 どういうわけか、「Line」は60分過ぎた頃から通話の品質がさがります。

それとも別ブログで「嫌韓」ネタを多く扱っていますから、南朝鮮のスジが、盗聴していて、耐えられなくなり、「ノイズ」を挟んでいるんだろうと、友人と納得しています。 海外から日本とLine通話をする場合は、平日のデイタイムで、MAX4~50分位がベストですね。


2015年12月21日月曜日

高雄でYouTube-映画三昧

かって、遠い昔映画少年で映画青年であったkazanは、海馬に残る昔に映画に、ほとんど毎日没頭しております、映画オジジです。 まあ、これで退屈な高雄時間を泳いでいる訳で、ボケ防止にはもってこいの環境かと自負するkazanです。

Youtubeで検索していると思いがけない邦画と遭遇します。 それが前回投稿した「海猿Ⅱ」でした。
ブログに書いて、Google+にリンクさせていたら、「海猿」のキーワードでGoogleke検索ではトップページに2件ヒットして、驚いております。

昨夜少々へんてこりんな映画と遭遇しました。 松竹の「大奥」です。

「大奥」ものと言えば、昔から「東映」と相場が決まっておりましたが、どうしたんでしょう。 訝しげに見ていますと全く変なのです。

時代は吉宗の前、家継の頃か?
ただ社会の構造、シナリオの設定が真逆でした。

多くといえば女の情念と嫉妬、謀略が渦巻くハレムですが、映画では、大奥にいるのはすべて男です。 そして将軍が女です。
つまり、女の世界を男が演じ、女の世界を男に置き換えた構成です。
したがって、大奥に陰湿の流れる女情念は、ホモの世界にすり替わりドラマは進行します。

よくこうした企画を考えついたものと感心しますが、 映画の世界では背景のリアリズムにこだわらない異空間と予想外の結合で娯楽性の高いコンテンツに仕上げるのが、この30年くらいのハリウッド映画の定番のように思います。

言うなれば、アニメ映画を出演者が演じるということのように思われれますが、kazanの理解の領域を超えていました。

結論

面白いかと言えば、面白い。 ですが下らない。

でも、エンターテーメントとしてはいいのではないのかと思いいます。

コンピュータゲームがストーリー性を背景にした実画方の構成になったものが主流になり、遠い昔、70mm大スペクタクルが、今ではほとんどがコンピュータグラフィックで画像処理される現実では、邦画がこうした奇想天外なドラマ仕立ては、やはり有効なんでしょう。

キャバレー、ナイトクラブがすたれて、ホストクラブ全盛の時代、こうした発想もいいのかもしれません。

画像はイメージです。

リンクを貼りますが、削除された時は、悪しからず。
 https://www.youtube.com/watch?v=DVH7i4zdcFw


追記 NAVERに作品のまとめがありmしたので転載です。

"原作は350万部を超える原作漫画「大奥」"

出典野望、悲哀、嫉妬…派閥争いを生き抜く男たち(MOVIE ENTER) - MOVIE ENTER〜映画情報サイト - livedoor ニュース

2010年に公開された二宮和也と柴咲コウ主演の映画『大奥』は興行成績23億円の大ヒット

"徳川綱吉役を菅野美穂が、大奥総取締役の右衛門佐(えもんのすけ)を堺雅人が演じる。"

出典映画『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』2012年12月22日(土)男女逆転再び!

"男女逆転の設定ではあるが、実在した人物の検証を基にキャラクター設定されている"

出典野望、悲哀、嫉妬…派閥争いを生き抜く男たち(MOVIE ENTER) - MOVIE ENTER〜映画情報サイト - livedoor ニュース

"豪華絢爛な元禄時代ということで、煌びやかな衣装はもちろんのこと、38メートルの御鈴廊下などセットも随所にこだわって設営された。"

出典堺雅人×菅野美穂『大奥』メイキング映像公開!豪華絢爛世界でキャストが見せる素顔の数々! - シネマトゥデイ

徳川綱吉や桂昌院の衣装は1着あたり高級車1台相当の金額らしい。

"テーマソングはMISIAと布袋寅泰によるコラボレーション。「二人の永遠の愛」という、映画とリンクした作品となっている。"

2015年11月26日木曜日

台湾のジムの風呂で思う事 少しは気ぃ使えよ(怒!) その参

裸の華人

ジムの浴室で浴槽の向かい正面に冷水槽があります。その冷水槽の左右に、ドライサウナ室とミストサウナ室があって、サウナ室を出た人が、必要に応じて冷水を手桶で汲んで身体にかけるための冷水槽です。日本でしたら、普通、サウナ室の近くに冷水の浴槽が備えられていますが、ここではありません。冷水浴槽の代りになるものです。
 
このクラブがそうなのか、台湾人の習慣か判りませんが、浴室内では、ロッカーから移動の際に腰に付けていたバスタオルは所定の壁にひっかけて置き、それ以降、浴室、浴槽、サウナ室での利用中は、生まれたままのお姿です。
 
まさに、裸のお付き合いです。活火山もすっかり慣れてしまい、台湾人の顔見知りと日台友好、裸の付き合いを続けています。 女性方の浴室はどういう習慣になっているかは知りません。いずれにしても、日本より進んでいるかもしれませんです、微妙ですか。

自分の身体に水をかける時ァ、少しは周りに気ィ使えよ。
オメィサンのかけた水が周りに飛び散って、通る人も通れない、
 このタコッ!ツメティダロウがッ!!!

サウナ室をスッポンポンででたお人が、両手の手桶で冷水を、頭から狂ったようにかけまくります。
もう修験者の禊の世界。無我の境地で、一人の世界です。一人で100リッター以上かけるお方もいますね。

この水をかけたり、 身体にお湯をかけたりする時に、周囲の人の存在を気にする人はまずいません。不思議です。気配りの有無が、このあたりの動作にでてきますね。 

オーナーに言いたいです。水風呂造った方が安いと思いますと。

2015年11月22日日曜日

台灣の風呂文化・その弐

一年半ほど前に従来から投稿している自分のブログあった記事を少々焼き直しで投稿します。 オリジナル投稿記事タイトルは【台湾のジムの風呂で思う事 少しは気ぃ使えよ(怒!) 】でした。全部で四編構成になておりまして、当時は、【台灣の風呂文化】などという上等なタイトルではございませんでした。
支那文化圏の人の行動様式が理解出来るかと思いましての焼き直しです。  ちなみに前回が(その壱)でございます。 文体が落語調で、深田祐介氏の文体になってきましたね。


台湾のジムの風呂で思う事 少しは気ぃ使えよ(怒!) その弐 

 台湾、高雄市のさるデパートの最上階で営業しているジムです。 結構歴史もあるのでしょう、男性会員は年配の方が結構多いところです。

内部の浴槽の構造は、日本の銭湯と同じような構造です。

形 は長方形で短い片方が壁に寄って、いわゆるドンです。 立ち上がりが 床面から腰上くらいの高さですが特別な違いはありません。 立ち上がりの天板、ヘリ の幅が日本の10~15センチに対し、こちらは28センチくらい。 
浴槽の長手両サイドに4箇所づつ合計8箇所のジェットバスの噴射孔が付いています。こ の噴射孔は、人が浴槽内のベンチに腰を下ろした時、左右の肩と腰にジェット噴射が当たるように設計されており、都合8人の人が向かい合って利用できる、快 適なつくりになっています。さらには台湾も日本と同様、浴槽内でタオルを使用するような人は見かけません、日本と同じです。

ヘリの上で横になるなよ!

 風呂に入っている俺の頭の後ろにテメィのケツが有るじゃネェィかッ!

ジェットバスの噴射孔を肩に受けるように腰掛けて、目を閉じて、風呂を堪能していますと、気分は箱根が鬼怒川の夢心地です。 ところがいい気分で入浴していると、kazanの頭の後ろに、ほとんど接触するくらいの状態で仰向けに寝そべる人が結構いるんです。

他 人が入浴してなかったり、1人2人のときはまだ、許されるとしても、生まれたままの形で、男のケツの前に自分の頭を並べて入浴しても平気な人は、鷹揚な大 人の台湾人でもいません。 だから、皆このことに迷惑に感じているのは確かですが、 注意をする気配もなければ、 寝そべる人も、自分の迷惑にまったく気 が付いていないのです。  そして、する人はいつも同じです。

意外と無関心で、一向に気配りなしの自己中。 どこかのお国とDNAの構造が一緒なのに気が付瞬間です。

2015年11月21日土曜日

台灣の風呂文化

台北からすぐ近く、北投地区は統治時代から温泉で有名です。 
今では、その奥の新北投と共に、台北駅からは電車で20分前後いけるロケーションの好条件もあって、一大温泉観光地として存在してます。 
近頃は、 日本の著名な温泉ホテル【加賀屋】も開業するなど、話題を集めています。 むろん【加賀屋】は、日本でも著名な石川県和倉温泉の【加賀屋】です。

ここは、完全に日本仕様で対応との事を聞いておりますが、 なかなか高級で、行き易いというところではないですね。 それでも付近には多くの台湾資本による温泉を売りにしたホテルがたくさんありますので、気の向いたときにはとてもいいかと思います。 なんたって、台北駅からとにかく近いです。それ以外にも、 各地に温泉があります。 日本と同じ、 だから地震もあるのでしょう。 
それで、台湾の多くの温泉の大浴場では、水着着用で利用するタイプが一般的です。 これは、文化の違いでしょうがないでしょう。 いずれにせよ、 温泉や入浴の文化にかんしては、やはり日本の文化としての発信力はバツグンでしょう。 
それを意識して、週に数回は通っていた。スポーツジムの浴室で、以下、ひとりつぶやいている活火山のひとり言です。
湯船のヘリ座って手桶で、自分の身体に湯船のお湯をかけるなっつうの! テメィの身体にかけた湯が湯船に戻るじゃろうが!
これをやるのが結構いるんですよね。 浴室への出入りでは、バスタオルで腰を隠していますが、 浴室では、日本みたいにあまりタオルを使用しないなど、一見マナーがよさそうなんですが、 結構違うんですよね。
感性の違いが、気配り不足か、 気配りという概念が無いのか、 はたまた、その全てなのか? 




2015年11月18日水曜日

瑞豊(台湾・高雄市)夜市とビール

月に10回以上行けば、一回あたりにコストは東京の銭湯並みであるため、メンバー人になった【Being Sport  統一健身倶楽部】は、 高雄では、 デパートの【そごう】の最上階と、 巨蚕の漢神デパートの隣にありました。 近いという理由で、【そごう】にある倶楽部のメンバーになりました。設備は結構古くはなっていて、 少々輝きに欠ける難点はありますが、 近いという利便性が気に入ってます。 先日、 連絡が入りまして、 設備の老朽化で高雄地区の二箇所のジムを、 巨蚕のジムに統合するということでした。
試験的に、 巨蚕のジムを体験できるということで、 早速昨日行ってきました。
巨蚕は今いる【中央公園駅】から5つ目で、 新幹線高雄(左営)の手前になります。 あまり足を運んだことはありませんが、 在来線(台湾鉄道)高尾駅を挟んで北側になります。 南側の港湾地区とは違い、 古くからの居住区や文教地区が地下鉄の開通で再開発され、 東京の二子多摩川のような雰囲気の街になっています。
こちらの、 新しいマシンや、 サウナを体験し汗も引き、 スッキリカンカンになって、 時刻は21時です。  ビールが飲みたいと思い、 近くにある瑞豊夜市(屋台街)に行ってみました。  人だかりで、 お祭りみたいに盛り上げっています。
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以前に一度入ったことがある店で、 ビールはを頼んだら、 セルフで、 近くのコンビニで買って持ち込みしてくれと言います。 鍋料理、 海鮮の焼き物の店がたくさんあるのに、誰もビールを飲んでいない、 不思議さ。
日本人には絶対に理解できません。 結局夜市でのビールはパス。
自宅付近の【ファミリーマート】でビール購入、 その内の一本をエアコンがガンガン効いた店内のテーブル席、 で飲んだ【台湾ビール】の旨いことには感激しました。
(注)台湾の新しいコンビニで、 スペースに余裕のある店舗は、 日本の【MINI STOP】のような飲食できるテーブル席が用意意されています。
やはり夜市(屋台街)は歩いて10分の六合夜市がkazanには居心地が良いようです。










2015年11月10日火曜日

平成の美人画



2015年5月25日、26日にも取り上げておりました。
小名木善行氏のブログ「ねずさんのひとりごと」がりあげ、その記事のサムネイルがkazanのFeedlyに載り、しかもそのトップページですのでつい目が行きます。

日本美人です。

台湾のテレビのアナウンサーは皆とても美人で、第一条件が「美貌」ではと、錯覚するほどです。 これが支那行くと、台湾のテレビ美人アナの上を行く、華やかさと「ケバさ」がプラスされます。

銀座に言ったつもりで、一向に解らない北京語を聞きながら、お酒を飲んでいると、気分はいつも桃源郷の太っ腹の、お大人です。


近・現代では日本画の方の美人画多いのは、一般的ですが、一風変わった美人画あります。 
それは大正ロマンの「竹久夢二」の美人がです。


夢二の美人画は、現代風でモダンなのですが、壊れそうなたよわかさが漂う画風です。 
一方の森田春代
氏の美人画は、艶やかで、表情に力強さが感じられると思いますが、如何でしょう。

輝く女の時代の力強さを、表現したのかもしれません。

■2015年5月25日、26日のリンク http://takao-life.blogspot.tw/2015/06/blog-post_26.html

                     http://takao-life.blogspot.tw/2015/06/blog-post_25.html


■猫の森美術館・別館       http://blogs.yahoo.co.jp/ya051553/15449326.html


猫の森美術館のリンク先には、森田春代氏の作品が紹介されている素敵なブログです。



2015年11月4日水曜日

超々古い邦画を

先週来、超々古い邦画をYoutubeで観てます。
一番古いのは、「猟銃」(松竹、原作・井上靖、山本富士子・岡田茉莉子・佐分利信・佐田啓二)
佐田啓二がでているのですから、50年位前になるのではと思います。

この映画が見ていて、アホらしくなって、20分で止めてしまいました。 おそらく芥川賞作家井上靖の原作としての価値観が先行した結果の作品だろうと想像できます。

あんな突拍子もいない、大人の恋愛のきっかけでスト―リーが展開する。 戦後の新上流社会を覗き見するような文芸作品と言うのは、とても多かった時代の作品です。

この時代は映画が娯楽の中心だったせいで、松竹文芸路線、日活はアクションと併映される二本立ての一本のモノクロの文芸路線が一般的でしたが、文芸作品でも特に都会派を意図とした時で、昭和30年代当時、高度成長以前に、現実離れした、富裕層が背景になるパターンです。

決まって、田園調布のこざっぱりした和洋折衷の家でなぜか、マントルピースがあって、そこで家の主人がガウンを羽織って、ブランデーを飲みなながら、パイプを吹かすパターンです。 その時のガウン下には、ネクタイをしたYシャツ姿で、スラックスにはキッチり折れ目が真っ直ぐについていました。

今初めて思いついてのですが、出で立ちは英国の貴族の普段着のイメージです。 これをパクったのでしょう。

戦後の混乱期を経て、10数年、華族の殆どは没落していて、このような暮らしができるのは、戦災を免れた、山の手の一部に住む起業家の成功者であるとしか。想像できません。(実際にはありえない) 
そこにほとんど似たものの男女が出てくる、今様に言えば不倫物で、テレビのヨロメキ昼メロのハシリかもしれません。

よくぞこんなに、非日常的な、リアリティのないものが、大手を振っていたものかと、呆れてしまいます。 そして50年後、韓流ドラマが、その焼き直しで日本を席巻します。


それよりも、その後に見た「下妻物語」劇場映画版「笑いの大学」のほうが本当に面白かった。

30年台全盛であった、リアリティの無い駄作の文芸路線は、やがて、テレビに持って行かれ、映画は「ヤクザ映画」に走りだしたとすれば、なんか理由が見つかっような気がします。 

このエネルギーがやがて「仁義なき戦い」を生み、伝統芸能部門を併映できた松竹は、「寅さん」で松竹喜劇を確立し、宝塚を持つ東宝は駄作を連発させ、日活はピンク、大映、新東宝は倒産、共に映画スタジオ経営で、テレビの下請けとなりましたとすれば、戦後の邦画史の一端が解説できたようなものです。

猟銃     https://www.youtube.com/watch?v=2vYU5ufxDoc

下妻物語  https://youtu.be/gKIQuB4AowQ

笑の大学  https://www.youtube.com/watch?v=zU9e6o3NLw8

2015年10月31日土曜日

今日で10月は終わりだ、短パン姿はいつまでもつか

普通に歩いていれば、汗ばむようなことは無い、少々さわやかな感じがする高雄の秋です。 お陰で、最近は、外出から戻って、即シャワーと言うパターンはなくなり、 石鹸の減りも少なくなりました。

石鹸といえば、会社勤めをしていた現役の頃は、当家では、通常の石鹸は買ったことが無いですね。 すべて戴き物や、 マダムの実家からの戴き物のお回しで、特殊な洗顔ソープや薬用石鹸以外は買ったことがありません。 

その溜め置物の石鹸が無くなり、スーパーで石鹸を数個購入した時に、自分の現役が終わった実感を経験したことを思いだしました。

まあ、どうでもいい話ですが。。

そうした関連のもので、興味深いものがあります。 これから台湾で生活されるという方にはいい情報かと思います。

それは「ヘアートニック」が入手できないということです。 無論、「トニックシャンプー」も同様です。 基本的に販売されておりません。 「医薬部外品」と言う範疇の商品だからなのかも知れませんね。 デパートでも、ドラッグストア、スーパーどこでも同様です。 

強いて言えば、先日台中にで「中友百貨店」、デパ地下の食材スーパーの一角、雑貨コーナーで、サンスターの新しいタイプの「トニックシャンプー」が20本ほど置かれておりましたので、びっくりしてすぐの2本購入しました。 これが最初で最後ではないでしょうか?

台湾に長期に滞在される男性で、日本で使用されている方は、複数本持参されることをお勧めします。
kazanは、来台する人に、いつも頼みます。 かならず、預け入れ荷物の中に入れるように依頼しております。(機内持ち込みは禁止です) そしてブランドは問いません、質やブランドよりも、安くて量のあるものを依頼しております。

そうなると、自然にあのエコノミーな理髪店で使用しているグリーンのタイプです。 


老舗「柳屋」製です。 これが一番頼みやすいし、使いやすいですね。 5月以降の夏シーズンからは本当に重宝しました。 


同じよに重宝しているのが短パンです。 5月以降スラックスをハイたのは2,3回くらいででしょうか? 便利で快適な短パンは、11月のまつ位までもつでしょうか? 楽しみです。 競馬場でいうゴール前の掛け声、「そのまま、ソノママ」と言いたいほど良い気温です。



















































































































































































2015年10月28日水曜日

高雄で聞いた「いちご白書」をもういちど

熱帯高雄の夜は爽やかさがあるものの、服装はまだ夏モードです。 昨日の夕食後に、ジーンズで、30分ばかり外出して寝酒用のいつものウイスキーを買いに行ったのですが、汗ばんでしまい、相変わらず帰りしなのシャワーです

早速シャワー上がりにオンザロックで、喉を冷やして、テラビをONにすると、普段はあまり見ない「NHK歌謡コンサート」です。 そう言えば、先週は「失恋ソング」特集で、珍しく興味深く全部をみて、菅原洋一の「今日でお別れ」にハイになったkazanですが、昨日は「名作シネマ あの歌とともに」でしたので、しっかり合わせて熱唱です。

懐かしいですね、「有楽町で逢いましょう」「俺は待ってるぜ」は特に。 50年くらい前のご幼少時代が海馬から蘇りました。 夏休みかなんかで、父方の親類がいた田舎の港町にしばらく滞在した頃です。 いとこが夜に近所の「港劇場」へ誘ってくれました。

当時は文部省推薦の映画しか見せてくれなかった父親がいないことをいいことに、見に行ったのが、「俺は待ってるぜ」。 二本立ての間に見た予告編が「有楽町で逢いましょう」。 カラー映画の予告編が、田舎町の色彩感のないモノクロ空間に鮮やかに、フランク永井の歌と一緒に広がるいっときは、衝撃的で、映画の予告編といえばいまだに「有楽町で逢いましょう」が心的外傷無しに常に鮮やかにフラッシュバックするkazanです。

そして出てきました、ばんばひろふみ の「いちご白書」をもういちど。

フォークシンガー・ばんばひろふみの年輪を経た表情に複雑な思いで、聞き入りました。 ♫授業を抜け出して二人で出かけた~♫のフレーズでは、今はなき渋谷東急名画座が蘇ります。 

涙目 

思い出にドップリ浸り、氷がとけグラスのウイスキーは少々塩味がしてました。 




2015年10月27日火曜日

ノーマルな味に飢えて

Google+で、TFルンルンサンの投稿記事が目に止まりました。

綺麗なメニューです。

高雄では、自分で作らなければ、ここまでの完成度は難しい、デスネ。

すぐに手に入る食材は、少々高めでもデパ地下大立「ターリー」で。スモークを買うか、大立」の対面の鴨肉やで鴨肉と言う手もあるかなと眺めつつ。。

画像に収まっている炭酸に目が行く。

ハイボールは、もう何年くらい飲んでないだろう?

いい音楽はインターネットラジオでJAZZ かBossaNoveでなんとか、対抗できそう。

炊き込みごはんのおむすび、ポテトとソーセージのソテー、ひじきは別にすればなんとか対応できる食材ですが、 台湾のソーセージには、独特の香料を使っているから、ソテーにしたらポテトまでがその匂いが移ってしまう。

肉豆腐の豆腐は日本並の価格でゲットできるが、血抜き処理した、国産の新鮮な豚肉や牛肉はデパートでな
ければ無理。 大した内容では無いと思うのですが。。

結構これだけのものを揃えるとなると、一仕事ですね。

あの、中割ポイ匂いが加工品や練ものに入っているから、絶対に買わない。  こういう写真を眺めて、Whyte & Makey がオリジナルの台湾ブランド(OEM)のウイスキ―で水割り、サラダ、ハムでトドメておこう。

最近facebookやG+で食べ物の画像が出てくると、見入ってしまうkazanです。


結構食材では苦労してます。 そうそう、デパ地下というわけにイカンですから。。

2015年10月26日月曜日

高雄で見る菊花賞

サブちゃん、北島三郎の持ち馬「キタサンロード」の菊花賞を偶然リアルタイムで、高雄で見ることができました。

即、facebookにも投稿です。

投稿記事から~
祝・サブちゃん(北島三郎氏)のキタサンブラック・菊花賞 いい時代になりました。NHKの海外で菊花賞に実況です。公営ギャンブルの無い台湾で、見る菊花賞はこれまたオツななもんです。48インチのスクリーンには臨場感がありました。 これで、牛すじの煮込みとチュウハイのジョッキがあれば、気分は浅草場外、公園通りでの観戦気分ですが。。これで馬券を買ってれば「そのままッ!」「そのままッ!」なんか絶叫したりして、隣近所から、「又、あのズーペン(日本人)」騒いでいるなんて言われかねません。買ってなくてよかったです。一応紳士でとうしておりますので、部屋にいると疲れがど~と出てきてきます。G1ではまあまあ配当。今頃、浅草の銭湯のサウナや湯船で「ノーガキ」たれている光景が目に浮かびましたデス。

本当に、手許にチュウハイと牛スジ煮込みがあれば、懐かしき浅草場外馬券場の公園通りで息巻いていたのでは、思わず懐かしくなりました。

いっその事NHKもG1位は、配信すればいいのにネ。 どのみち録画はしているのですから。



京都競馬場3000メートル芝。道行はかなり団子状態の入り乱れでしたが、最終コーナー抜けはほとんど横一線です。画像矢印がキタサンロード、うちから3頭目直線の末脚が伸びて交わしたからの逃げは良かったです。

facebookにも書いたのですが、馬券を買っていれば、また違った興奮があったのだろうと、気持ちは一時、浅草場外馬券場にワープしていました。

アノ場外で、馬券をかった観衆が「そのままッ!」「そのままッ!」と叫びながら興奮する様が、海馬をかすめます。 で、あの発声は、買っていなければ、でない発声、高雄でテレビでは、チョット似つかわないでしょう。

それでも、近頃はストレス解消にいろんな発声をしておりますので、自分の部屋は賑やからしいです。

というのも、PCを打ちながら、「二代目広沢虎造」の浪曲を最近Youtubeで発見し、ぞっこん聞き惚れています。 師匠はいい声してますね。

仮に自分が講釈師や浪曲の師匠とまではいかずとも、多少それなり発声ができたら、いま、盛んに投稿しているYoutubeのコンテンツは自声で対応できるのですからと、悔しい思いをしております。

別に練習という訳ではないのですが、時折、コブシを一緒にだみ声に似せて合わせておりますので、台湾人から見れば、かなりセンジンピン(神経病・精神性のバカの意味で最大級の罵倒語)と思われているかもしれません。

特にクレームは来ませんが、上下の階の住人とエレバーターで顔を合わすと、意味ありげな、オリエンタルスマイルでkazanの顔を見てますから、まちがいありません。
今度は週二一度か二度は演歌でも歌って聞かせてやろうかと思っていますが。。 実際の所、カラオケはかなり自信のいきにあるkazanです。 浅草のスナックでは、よく言われました。 「センパイ、だいぶお金つかっていますネ」 だそうです。




2015年10月23日金曜日

とある台湾の印象地図

これがとても良く出来た地図で、イメージマップとしては秀作です。



住んでいる高雄には、以下の印象説明がありました。

  •  市長(あたしンちのお母さんに似てる
  •  暑い
  •  空気がやばい


市長はkazanの好きな陳菊氏、 kazanは菊さんとよんでいます。

民進党の闘士で、過去の投獄されたこともある女傑、人気は抜群、企画力とセンスはグンバツ。肝っ玉母さんというところでしょうか、全台湾でしならない人は名物市長で全国区です。

確かに暑いですね。 昼間は時として人が歩いておりません。 初めて、高雄に行った時、泊まったホテルが当時は、金典大飯店。 超高層で、現在は別のテナントがホテルを営業しておりますが、
そこから、三多商圏の三越の近くに、日本人が経営している評判の「ラーメン屋さん」を訪ね歩いたのが午前10時半、往復で30分位でしたが、その暑いの何のって、無かったですね。 そして歩いているのは自分一人でした。


後日台湾人に話したら、笑われました。 その時間に歩くのは「ズーペン(日本人)」だけだって。。

空気は別に感じませんが、単車の連中が色物のマスクをしてました。 なんか見ると暑苦しい感じですがどうなんでしょう、kazanはしたことがありません。 30年以上喫煙してましたから、メジャ無いです。


2015年10月21日水曜日

台湾産のVODKA

このVODKAと遭遇した時は感動しました。
それまでは、台湾の酒はビール以外では、紹興酒と高粱酒くらいと思っていましたから、興奮しました。 一瞬我が目を疑い、VODKAのスペルチェックをしたくらいです。

その他、台湾産の洋酒としてのウイスキー。 国産のウイスキーとバルク買いのスコッチを台湾で台湾ブランドでボトルインしたウイスキーがあります。 国産のウイスキーはあまり口には合いません。
 
ウォッカの他には、 ジンとラムがあり、 「TTL」(Taiwan Tabacco & Liquor Co )から発売されています。 TTLは、台湾ビール、高粱酒、日本酒、紹興酒、ワイン、ウイスキー他多数製造販売している企業です。元々は、日本の専売公社のような組織だったものが、民営化され今日に至っています。

台湾で洋酒?という疑問がわくかもしれませんね。 アルコール製品を作ることは、日本統治時代から経験と技術があります。 また、日本では、サントリーやニッカウィスキーのように、本来英国や、フランスで作られていた洋酒を国産化したのと同じ文化が、台湾でもあるということです。

それと別格なのが、国産のとんでもないウイスキーですが、 TTL社とは、違うメーカーで、 世界で最も旨いといわれるウィスキーが台湾にあります。シングルモルトウィスキーで【KAVALAN】カバランで、メーカー名が、金車ウィスキー酒造 社です。

このウィスキーのことは、数ヶ月前、facebookページで知りました。 そく飲んでみようと思い価格を調べて、やめました。 世界のコンテストで一位にランクされた銘柄は、日本円で2万円前後だったと記憶してます。



最初に紹介したウォッカ(伏特加)を見つけた時は、 その場でスマホのネットで(VODKA)を検索し、 間違いなくウォッカということで買いました。

1本250台湾ドル、 今ですと850~900円位です。

日本で甲類焼酎の樹氷トライアングル、純などを、炭酸かトニック・ウォーターで割飲み方と同じです。今度は、 2本買ってきて、一本は二フィンガー位飲んでから、 コヒーの豆を入れてしばらく置き、 カカオ風のウォッカにするのも面白いかもしれません。

これを飲みながら、ネットラジオでカリフォルニアからの、jazzradio.comでJazzやVossaNovaを聞くと、気分はロスアンジェルスですから、高雄lifeがことの性に合っているようです。


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2015年10月19日月曜日

台湾人の健康志向

いつも思うことに、台湾人の健康志向には驚かされます。
まず中年過ぎで、喫煙者が圧倒的に少ないです。 なんか喫煙者を見る目がかなりきついように見えるのは、元喫煙者の過去を背負うせいでしょうか?

次に、飲酒の習慣が、信じられないくらい少ないということです。 夜の愛河ベリのカフェでは、ビールもあるのに、いいカップルが、ソフトドリンクを飲んでいますが、結構盛り上っています。 街を歩けば必ずある飲み屋の看板がほとんどありません。 中華風のレストランに行っても、お酒を飲みながら、し食事を楽しむテーブルは圧倒的にマイナーです。

朝は朝で、公園では太極拳、格闘技系、演舞系、ダンス系、ストレッチ系、リズム体操系、。。ありとあらゆるサークルが自然発生的に出来て、すこしメンバーが定着してくると、横断幕を作ったり、お揃いのユニフォームを着くたりで、kazanのような野次馬から見れば朝の簡単で気軽な運動とは少しかけ離れていくような気がします。

話を聞くと、知らないうちに、精神的な強制感を感じて、朝起きて雨が降っているとほっとするそうですから、そこまでしてやることはないだろうと、ひとり、時折生温かい視線を送っています。


昔の台湾を知っている人には本当に信じられないと思いますが、本当です。この20年位で、スッカリ様変わりしました。

あの細めのゆりの花のように上が少々開いた紹興酒のグラスで「カンペー」をする光景は、かなり探し回っても、まず見かけないと思いますから、日本で説明しても、誰も信じてくれません。

kazanから見れば、ナニが楽しみで生きているんだろうと、中年以上の夫婦を見てては思ってしまいます。 そうした意味では、日本人の方がいい意味でも、悪い意味でも、人生の楽しみ方は、台湾人より数段上を行くと自信を深めて、屋台街の夜市でエコノミーな飲み方の研究に勤しんでいます。

2015年10月16日金曜日

橘家圓蔵師匠が逝く


六代目橘屋圓蔵師匠が、亡くなりました。81歳。 落語に詳しくない方でも、笑点の月の家円鏡師匠といえば、イメージが湧くはずです。

メガネをかけて高座に上がる噺家は、40年前は珍しい存在でした。 落語は、一人芸ながら、目線や目の表情でも、立体感のある、奥深い伝統話芸のひとつです。ですから、メガネをしての高座は当時としては異例でした。

でも賑やかでしたね、「ウチのセツコ」「セツコ」と愛妻の名前を連呼する、師匠でしたが、愛妻の節子夫人は5年前の逝かれています。

kazanが円鏡師匠の高座を見たのは、東京銀座のヤマハホールで毎月開催されていた、「東京落語会」の例会であったと思います。 当時テレビの「笑点」のレギュラーでしたので、「おお、この人か」と思いながら少々前かがみ、背中丸めて登場する姿が印象的でした。

同世代に、古今亭志ん朝、立川談志両師匠がおりましたが、いずれも鬼籍の人、三途の川の対岸で、賑やかなお二かたの師匠の出迎に。  少々顎を斜め前につき出した愛嬌のある顔で「おまたせ~♫」なんて言っているかもしれません。 口の悪い談志師匠に、「お手前は、新参もの故、今しばらくは前座で修行を」なんて、冗談を言われているかもしれません。
 
今日の夜は、 高雄でいつもの「Whyte & Makay」の台湾ブランドのOEMスコッチを舐めながら、日本で収録した「火焔太鼓」でも聞いてみよう。

愛妻の節子夫人もいる彼岸はますます、賑々しくなりそうです。 ご冥福をお祈りもうしあげます (合掌)