2015年6月24日水曜日

北回帰線

北回帰線

北回帰線といえば、ヘンリー・ミラーの「北回帰線」が有名です。 ミラーの北回帰線は、若き日のミラーのパリ生活を書いたもので、中には娼婦の部屋三日間居座って、「男の初体験」をしさらには「ゲイ」からの洗礼を受けたとする小説の題名ですが。

一方kazanの「北回帰線」は場所がパリではなく、台湾の台南、高雄の話で、カトリーヌ・ドヌーブの「昼顔」のような、甘美なときめきは一切ありません。 ただ暑いだけです。

 北緯23度26分22秒


映画「KANO」 で有名になった嘉義市を東西に走っています。
 
いつもブログで表示している緯度は北緯22度ですから、モロ熱帯です。

夏ともなれば、日陰日陰を選んで歩きます。 日陰者の人生です。
そのせいか、日本の友人から暗くなったと言われます。

原因は分かっています。 

円高最高値76円から64%円安に振れれば、台湾にいる日本人なら
明るい顔なぞできるはずもありません。


飲むウイスキーはスコッッチ・「whyte&mackay」を
樽買いした台湾業者がボトル詰めした
「Black and Red」を飲むようになてしまいました。



価格はNT$200- 円換算700円。酒税が安い台湾ですから、
日本のサントリー白と角瓶の間位のもんでしょうか?

以前健気にも、トリスクラスをと思い、台湾国産の一番安い
ウイスキーを買ったら、さすがにこれはだめでした。

また暗くなってしまいました。。

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