2015年10月27日火曜日

ノーマルな味に飢えて

Google+で、TFルンルンサンの投稿記事が目に止まりました。

綺麗なメニューです。

高雄では、自分で作らなければ、ここまでの完成度は難しい、デスネ。

すぐに手に入る食材は、少々高めでもデパ地下大立「ターリー」で。スモークを買うか、大立」の対面の鴨肉やで鴨肉と言う手もあるかなと眺めつつ。。

画像に収まっている炭酸に目が行く。

ハイボールは、もう何年くらい飲んでないだろう?

いい音楽はインターネットラジオでJAZZ かBossaNoveでなんとか、対抗できそう。

炊き込みごはんのおむすび、ポテトとソーセージのソテー、ひじきは別にすればなんとか対応できる食材ですが、 台湾のソーセージには、独特の香料を使っているから、ソテーにしたらポテトまでがその匂いが移ってしまう。

肉豆腐の豆腐は日本並の価格でゲットできるが、血抜き処理した、国産の新鮮な豚肉や牛肉はデパートでな
ければ無理。 大した内容では無いと思うのですが。。

結構これだけのものを揃えるとなると、一仕事ですね。

あの、中割ポイ匂いが加工品や練ものに入っているから、絶対に買わない。  こういう写真を眺めて、Whyte & Makey がオリジナルの台湾ブランド(OEM)のウイスキ―で水割り、サラダ、ハムでトドメておこう。

最近facebookやG+で食べ物の画像が出てくると、見入ってしまうkazanです。


結構食材では苦労してます。 そうそう、デパ地下というわけにイカンですから。。

0 件のコメント:

コメントを投稿