2015年10月3日土曜日

日本のHDDデュプリケーター同じ機能かと思うのですが

約ひと月前に重症で戦列をはなれ、自宅療養後、二週間で前線復帰をした、旗艦PCのHDDを交換しようとして、OSを入れ替えた時点で、重大瑕疵が発見され、問題点をクリアーしたのですが、最初のステージで、CPU不調で、再インストールしたOSの表異常表示、BIOSでDVEを指定しても、今度は読んでくれません。

対処方法とリスクを考慮した結果、

現在のHDDのクーロンを作る。
今回は、C:ドライブ にはOSのみをインストール
      D:ドライブ にアプリケーション
      外付けのSSDにデーターをすべて落とす
            あの世へ持参するの 画像・動画はすべてgoogleフォトとSSDと共有保存。
            日常作業はMEGASnycへ、
      Linuxマシンとのやり取りは、GooglDrive経由で行う。

これにより、C:ドライブを200GB取ることで、中はODとそのバックアップだけですの立ち上がり速度が数段向上。 将来の256MBのSSDへの移行を簡単にする。


そんな訳で、クーロン作るためのミラーリングユニットを買いに、電脳街へ直行し買った商品が下の画像です。


説明書はなし、簡単なイラストはすべて台湾語j表示です。 メーカホームページ見当たらないで、ナイナイづくしです。

機器類を点検し、使用イメージはかなり浮かんできましたので、今夜辺り結構しようかと思案中です。
日本だと2,800円暗いですから、円換算1,600は安かったと思っておりますが、さて上手くいくかどうかです。
     

マシン改修ように、今会は、本体左シサイドにも工場出荷状態である縦2連の通気口の下段に吸入ファン(排気ファンの真逆)をつけたら事ほか、調子がよく、ケースの温度が極端に冷えるようになりましたので、気を良くして、上の段の通気口には排気用のファンをあらたに追加しようと思って、静音タイプの少々高めのものを購入したのですが、電源接続コネクターが、ついてこなかった。

また電脳街へいかなければならなないようです。 日中は暑いから、夕方でもと思っています。


    

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