2015年12月9日水曜日

台中の大学病院


知り合いが入院したというので、お見舞いに行った病院が台中市の中国医薬大学附属病院です。
CLINICがCRNICになっています。
昔のある肉屋さんの看板を思い出しました。
FRESH MEAT が FLESH MEATになっていて、「人間の肉」を売っているのかと吹き出しました経験を思い出しました。 今なら支那の「人肉食・カニバリズム」のことを知っているだけに、笑い話どころか、オェーの世界ですが。。
「L」と「R」の標記は確かに音で覚えていると紛らわしいのは確かです。
いつもバスで通るあるバス停の前の肉屋さんでしたので、電話番号を控えて連絡したら、数日後に直っていました。
おせっかい焼きの台湾人ですから、きっと教えていると思いますが、大人の中華人、そんな小さなことはどうでもいいのでしょう。 そんな文化的背景が見られます。

この大学は、聞けば付属病院ができて35年になるようですから、このミスは当然知りながら、放置されているんでしょう。 悠久の大河の流れのような奥深さを感じる一時でした。 しばらく治らない方へ1ポンドをベットします。

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