ローマ法王は、50年ぶりのアメリカ・キューバの外交復活のキーマンです。
さて一方の習近平氏、は現在継続中、つまり戦時下にあるサイバー戦争の一方の国家元首です。
今回、米国はいかなる対応をするのだろうと、kazanは覚めた目で見ております。
なんといっても、政治生命が終わったのではと観測した9月3日の軍事パレードに絡めて、以下の動画をアップした経緯がありますからなおさらです。 その続きがあるとすれば、訪米中に失脚の可能性だって否定はできないでしょうし、反対勢力による勢力による失脚劇だって、まだ進行中だろう。 むしろ、主役の被害者が居ない間のほうが、シナリに手を加える方が楽かもしれません。
大きな外交日程が終焉する時が、もっとも危険です。 これに関して、kazanは生暖かい目でほくそんでいます。 もしこのシナリがあっていれば、留守中の監督や役者は冷たい目で、習近平氏の訪米ニュースを見ているに違いありません。
>9月3日の軍事パレードに絡めて、以下の動画。。
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