2015年11月7日土曜日

中国は1つ、馬英九氏がセットした蔡英文しへの時限爆弾

馬英九氏が急遽、習近平氏と会談することになり台灣のメディアこの数日間、轟々たる非難の嵐が吹いています。
kazanのfacebook ページ「台湾海峡黙示録」にも、台湾人のナショナリスト永山英樹氏のブログ投稿記事案内がシェアrされたりで、たいそう盛り上げっています。

馬英九氏はシンガポール滞在は本の数時間、専用機でシンガポールへ向かいましたが、記者団を同行させた専用機の機内から外には、台灣空軍のF-16が3機プラス1機(シニアコマンダー) の4機編成戦闘機隊が随伴航行ですから、少々驚きました。



安倍晋三氏の特別機もこんな編成はしないと思うのですが。。 国家元首の天皇陛下のご登場の場合は、あるいはあるかもしれませんね。

今日facebookグループにシェアした記事をアップします。

馬英九氏の出自は香港系。国民党の敗北決定に負の置き土産は国民党軍の常套手段。そうした背景があって、起きた自国民への虐殺が南京事件。

今回の会談で、新政権に致命的にリスクを課す秘密協定がなされる可能性は大きい。 馬英九氏のシンガポール滞在時間は数時間らしい。

kazanの周りの台湾人は怒り心頭の様子。




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